激しく・・・
非常に激しく・・・
歯が痛い!(>_<)
顎から耳にかけてのラインがとにかく痛い!(T_T)
幸いなことに、今日は仕事に余裕があったので、
午後は休みにして歯医者に駆け込みます。
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入院してる知人を見舞いに、某病院へ。
そんなに重篤な状態ではないと思っていたので、いつもの馬鹿話の続きでも
するくらいのつもりで病室を覗いたのですが・・・
いつも元気な知人が明らかにやつれてて、言葉を失ってしまいました。
なんとか気を取り直し、理由を聞くと・・・
元日をまたぐ数日間、具合が悪かったにもかかわらず、医師がいなかった
のか何なのか、なんの処置もしてくれなくて、ただでさえ病気で弱ってる上に、
かなり体力を消耗したとか。
人の命を預かる場所での出来事とは、到底信じられないのですが。
それどころか、(その時点では予兆がなかったのかもしれないけど)正月は
一旦家に帰ることを強く勧められたらしいのですが、年末年始の病院側の
負荷やリスクを減らそうという魂胆が見え見え。
そりゃぁ、医師や看護師だって、正月は家でのんびり過ごしたいでしょう。
実家を離れて一人暮らしでもしていれば、正月ぐらいは帰りたいだろうし。
でも、預かってるのは人の命・・・
・正月に家が燃えても、消防車が来てくれない。
・正月の間は警察署にシャッターが下りて、凶悪犯が野放し。
知人が当事者だからそう思うのかもしれませんが、これと同レベルの
"ありえない事"が、この病院では実際に起こってるような気がするのです。
これって、どこの病院でも当たり前のこと、なんですかねぇ?
多少患者や納税者の負担が増えたとしても、正月だからという理由で
その間の医療の質を落としてはならないと思うんですけど。
ちなみにこの病院、だいぶベッドが空いていました。
きっと、自分の意思では来ないほうがいいんだろうなぁ、ここには。
調子が悪くて、出番がほとんどなかったノートPC。
買ったときにつけた延長保証の期間があとちょっとだけ
残ってることに気がつき、無償修理→復活と相成りました。
撮った写真を確認するためにその場で拡大表示するとか、
移動中に暇つぶしを兼ねてサイトの更新の準備をするとか、
そんな場面で活躍する、予定。
軽いので持ち運ぶのにはすごく良いのですが、如何せん
古い(CPUクロックがMHzの単位)ので、画像処理なんかが
サクサク動かないのが難点なんですがね・・・
でも、今は新しいのを買うほどの余裕もないので、とりあえず
このPCに頑張ってもらいます。(^^ゞ
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車を走らせていたら、某工業地帯の橋の上でこんな景色に出会いました。
EOS-1D MarkII + EF200mm F2.8L USM
[f2.8 1/15 ISO-800 WB:白色蛍光灯]
もっと"長い"のが欲しいなぁと思いながら、200mmのレンズを装着。
こんな写真になるということは、当然シャッタースピードは遅い。
気温が低くて震えそうなのに、さらに冷たい強風にあおられ。
一脚使ったところで、大型トラックが通ると橋そのものが揺れる。(>_<)
そんなわけで、手ブレ写真ができる要素が満載。
「数撃ちゃ当たる」のを期待して、ひたすら連写した結果、何とか、
お見せすることができるものが撮れました。(^^ゞ
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